夏休みといえば…?
夏休みといえば何を思い出しますか?
海で泳いだり、旅行に行ったり、宿題が終わらなくて大変な思いをしたり…
ちなみに、今年の大空町の小学校の夏休みは、コロナウイルスの影響で8月11~14日の4日間に短縮されました。
元々、北海道の夏休みは本州に比べ短いのですが、更に短くなりました。可哀想ですが、しょうがないですね…。
ということで、今回は大空町での夏休みの過ごし方(一例)を紹介します。
〇シジミ採り
網走湖の女満別湖畔では、毎年シジミ採りが行われています。
町内外の多くの方がシジミ採りをするために、網走湖に訪れます。
大空八景にも選ばれている、網走湖女満別湖畔です。
専用の袋をもらって、いっぱい詰めよう!
詳しくは、NPO法人オホーツク大空町観光協会のHPをご覧ください。
NPO法人オホーツク大空町観光協会
私も実際に行ってやってみたのですが、1時間で採れたのは7個ほど…。
午後1時ごろに行ったら全く採れず、「午後からだと遅いよ!」と言われました(-_-;) 午前中に行くのがベストですね。
収量は残念でしたが、涼しくなったので良かったとします(^-^;
8月16日(日)までなので、もう一度チャレンジです!
女満別湖畔はキャンプ場にもなっているので、その場でBQQの食材にしたり、みそ汁を作るのも良いですね!
〇午後5時 BQQ
北海道の人は本当にBQQが大好きです、何かあれば自宅にあるBQQコンロと食材を持ち寄って行います。
都心と比べて、騒音や煙など気にしなくていいので、開放感のある贅沢な休日です。
皆さんも、こんな夏休みはいかがでしょうか?(*^▽^*)