大空町長 松川一正町長が初登庁♪
大空町のまちづくり推進室、
新人・地域おこし協力隊の山本です!
今朝は、大空町の二代目町長になられた、新町長 松川一正町長が初登庁されました。
大空町役場の玄関で職員一同でお出迎え♪
職員歓迎の拍手👏👏👏
(写真:大空町長松川一正氏と役場職員 大空町役場にて)
登庁後は、職員に訓示も。キリッと身が引き締まりました。
(写真:大空町議事堂文化ホールにて )
町長室にお伺いしたところ、快く写真撮影に応えてくださり📸
気さくにお話しも。笑顔も素敵な大空町長です✨
(写真:大空町役場 町長室にて 撮影のために笑顔&マスクを外しています)
▼松川一正(まつかわ かずまさ)
1970年2月20日大空町(旧女満別町)生れの52歳。
1992年4月に女満別役場に入庁。様々な部署を経験後、2022年2月総務課参事の職を辞し、役場退職。
2022年4月12日告示、4月17日投開票の大空町長選挙に出馬・当選。
▼目指すまちづくりの方針 ~みんなの心を合わせつくる 思いやりあるまち~
『次世代を担う教育の実践と学び続けられる環境の充実』
『足腰の強い産業の創出』
『思いやりのある福祉の実現』
(大空町長選挙 選挙運動用ビラより抜粋)
▼松川町長の大空町長選挙に関する取材記事はこちら
松川町長のマニフェスト、政策3本柱を支える強固な基盤づくりには、
住宅地の整備やお試し住宅の確保、移住・定住、二地域居住対策についてなどの、
移住者に関わる内容にも触れられているので、将来より一層魅力的な移住支援の取組みが、きっと実施されていくと思います💕
これからの大空町政、松川町長の取組みをウォッチ👀✨ していきたいと思います‼️
★*―この記事を書いた人―★*
子どもの高校探しをきっかけに、「大空町」「北海道大空高校」と出会う。
次世代の子どもたちを大切にする大空町の取組み・政策に共感し、2022年3月東京都から大空町へ転入。
2022年4月より大空町地域おこし協力隊員となり、大空町役場「まちづくり推進室」に配属。
網走郡大空町の魅力を発信する活動を行っています。
北海道網走郡大空町への移住相談は、大空町役場「まちづくり推進室」までお気軽にお問い合わせください♪
【担当:山本】