大空町。
豊かな自然と美しい景色。
あたたかく、やさしさに包まれた小さな町。
この町も、日本中の多くの地域と同様に、
人口減少という課題に直面しています。
どうすれば、
住み続けたくなるんだろう。
通いたくなるんだろう。
立ち寄りたくなる場所になるんだろう。
そうだ、
いろんな垣根を飛び越えて
どんどんアイデアをカタチにしてみよう。
舞台は、大空町まるごと。
まちの未来のプロトタイプ、はじめます。
UPDATES
ABOUT PROTO OZORA
北海道大空町とR/GAが共同でスタートした、町の未来をプロトタイプするプロジェクトです。
また、プロジェクトロゴでは、町と人とが新たに結びつき、思いがけない出会いとアイデアが生まれることで、まだ見ぬ未来をカタチにしていきたいという、願いと想いを表現しています。
PARTNER / 大空高校
第一弾として、大空高校とタッグを組み、「関係人口の創出」というテーマに取り組みます。
約2カ月半のスプリントセッションを実施し、アイデアづくりから企画設計までを行います。そして、12月に町議事堂文化ホールにて、生徒たちによる公開の政策提言を行い、2023年以降の社会実装を目指します。